伝統を引き継ぐ職人が、
鍬を作り続けて百五十年。

刃の切れは作業のキレ。
手に馴染む本職の道具。
修理・復元で永い友。

新たな歩みを始める、
新しき園芸用品。

伝統ある鍬造りの鍛造技術をそのままに、
知恵と技を詰め込んだ園芸用品。
本物の園芸用品を、本物を求める人へ。

150年の伝承、鍛造製造の農業用品。

自由鍛造にて製品造りをし、各種変わり品も一丁から造っています。古くから刀製造と変わらぬ鍛造。鋼の強度と粘性を高めるために叩きながら、刃の形を整えます。手仕事ならではの切れ味、手になじむ機能性、使い込むほどに冴える道具造りを大切にしています。

中川政七商店監修、本気の園芸用品。

1716年創業の奈良の麻織物の老舗で、全国各地の伝統工芸品をプロデュースする株式会社中川政七商店監修。現代的なテイストが加えられています。
●持ち手は鍬と同じ、持ちやすい楕円形。木製なので滑りにくく、力を効率よく伝える形状なので、腕や手が疲れにくい。
●プロ仕様の道具は、家庭菜園や園芸を趣味にされている方への贈り物にもおすすめです。鍬専門の鍛冶屋がつくるからこその使い心地を体感ください。

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